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バケツと状態変化

銀貨四枚の夜

【平面化】
◆ ◆ ◆
この日のロアナは、普段とはまるで別人だった。日々の彼女の様子を知る者なら、少なからずそれを思うだろう。明るく、ひたむきな情熱を携え、加えて他よりも少し大きな自己愛とプライドとを備えた、快活で、勝ち気といった言葉で表されるような容姿•性格をしていた。

だが、今の彼女はそれとはかけ離れた様子である。

目を伏せ、頬を赤らめ。口の端をギュッと噛み、時折小さく震えて。身を包む服は、飾り気のない、薄地の桃のワンピース。その丈も膝の上で切られており、彼女の赤らんだ表情と合わせてひどく倒錯的だ。

――妖精といえば高貴だ、という時勢はとうの昔に終わった。一時期は神の遣いだの天使だのもてはやされた時期もあった。だが今や、妖精やエルフといった亜人は人間により管理され、ある程度の水準の、生活と生存ぐらいは認められている、そんな時代だ。人間サマには逆らうな。それが、絶対。次に、亜人達の生存が認められている。
人間とは面白いもので、亜人を保護するべきだ、生態系を崩すな、と声を大にする者が少なからずいる。おかげで妖精にも『権利』とやらは認められている。人間も、勝手に彼らを虐殺したり、嬲ったりすることは禁止されている。だが、自ら身を売り、人間の愛玩となった場合はその限りでは無い。

彼女はその身を、銀貨四枚で売った。明日の朝食のあてを失った、家族のためを思って。ただそれだけだった。

飼い主――もとい、彼女の買い主は、ヘビを思わせる顔立ちをしていた。鋭い瞳に、平坦な目鼻、薄い唇。髪は後ろに寄せ、狭い額が鈍く光る。机の上に立たされ、男の舐めるような視線に晒されれば、彼女はじっと目を伏せて小さく震えるのだ。

「おい、妖精。お前はこれから何をされるのか、知っているか?」

低い、だが、はっきりと通る声だった。ロアナは、答えることはおろか、顔を上げることすら出来なかった。目を細め、鼻頭をカリカリと掻く、そういった男の一挙一投足全てに怯え、迫る現実から目を背けようとしていたのだ。

「分かってると思うがな、おれはお前を買った。……お前はもう生き物でもなんでもない、ただの玩具だ」

そう言いつつ、男は彼女の立つ机の引き出しを開けた。

大半は、愛玩……性処理、歪んだ性壁の持ち主ならば拷問、果てに処分される。誰に聞かされるでもなく、彼女はそのことを理解していた。だが、いざ自分がその対処となり、震える立場となると。その事など、まったくの嘘っぱちで、明日にはまた家族のもとへと帰れるのだと、そう信じることをやめられないのだ。

男が、引き出しの中から注射を一つ。それを見て、ロアナは固まる。

――注射は、聞いたことがある。麻酔と、身体を柔らかくする薬。妖精を犯す際に、痛みで泣き叫ばないように、ゴツゴツした骨で、人間が怪我をしないように。あれを打たれたら、もう二度と元の身体には戻れずに、いいように弄ばれる――

「一応言っておく。まさか逃げ出せるなんて思って無いよな? この体格差で。羽も捥がれているのに。だが、もしそうしたら――」

「……逃げません」

「おれが思いつくかぎり、残酷に殺してやるよ」

遮ろうとしたロアナの言葉を聞くこともなく、言い切った。彼女が最も聞きたく無いであろうことを。哀れにも、彼女はその小さな身体を、いっそう大きく震わせて。取り出された注射と、自らの身体とに、交互に目をやり、やがて顔を真っ赤にする。

「……脱げ」

言われるがままに、彼女はワンピースを脱ぐ。快活さ故に少し日焼けした、健康的な身体。ほとんど膨らみの無い乳房を左手で、ぴっちりと閉じ、毛すら生えていない陰部を右手で隠し、目を伏せたまま。男は慣れた手つきで、そんな彼女の身体を掴む。そうして、首元に注射針をあてがい、ぷすりと先を入れる。

痛い。身体の中に入ってくる冷たい、無機質な感触に、顔をしかめ。そして、注入された液が身体の中で暴れ始める。

痛い、苦しい、などといったものではない。熱いのだ。身体の内側に、溶岩を打ち込まれたかのように。注射針が抜かれ、男が彼女を離すと、彼女は机の上を転げ回った。目を見開き、髪を乱し。声にならない声を、掠れた喉で叫び、涙をぽろぽろとこぼし。やがて、身体の自由がきかなくなり、彼女は倒れるように横たわった。
机の冷たい感触が、気持ちいい。視界はぼやけて、何がどうなっているのかわからない。痛みはひいた。ただ、身体が熱くて、息がきれて。

「は……ぁ……ふぅ……」

先刻とは打って変わり、ぐったりとなるロアナ。それを確認して、男は満足げに目を細め、くつくつと笑う。今やもう、彼女はまな板の上の鯉だ。彼の無骨な指で腹を撫でられると、彼女は上擦った声をあげ、愛しそうに息を零し。

――暫く彼女を鳴かせた後に、男は、引き出しの中から金属で出来た棒と、筒とを取り出した。棒の片方の先っぽには、ネジのようなダイヤルが付いている。

「…………?」

肩で息を切るロアナは、熱で悴んだ眼で、それを見つめる。その様子に気付いても、男は説明をすることもなく。指一本動かせなくなった彼女を、優しく握り。濡れそぼった股間に、薄く色素の沈着した後ろの穴に、冷たい棒の、ダイヤルがついていない方をあてがい。ゆっくりと、ゆっくりと。

つぷり。

「あ、う……」

挿入。そして、ずぶり、ずぶりと奥へと押し込んでゆく。内臓や骨はあるはずなのに、薬の影響か、周りの肉と同化してしまったようだ。真っ直ぐに身体の肉を押しのけて進んでくる棒には、異物感や圧迫感、それと身体の芯を揺さぶられるような感覚をもって、なんの抵抗も起こらずに受け入れてゆく。時折ぞくりと大きく震え、熱の籠った息を吐き出しながら。
おしりから、お腹の下あたり、おへそのあたり、胸元。

「あっ……あっ……あっ……」

周期的に身震いをし、歪んだ感覚を――若干の快感にさえずるロアナを、男は嬉しそうに見つめている。日常では絶対に『ない』であろう彼女の様子は、火照った身体に、棒に貫かれて切なそうにしている彼女は、もう、妖精ではなく、男の玩具へと変わり果ててしまっていた。

やがて、ロアナの喉元が膨らみ、それが首を登り。堪らず彼女は頭を仰け反らせ、口を開けると、鈍色の金属棒が顔を覗かせる。貫通したのだ。ロアナの肛門から、口まで。丸焼きにされる豚のように。抵抗もできず、いびつな感覚だけを押し付けられて、死ぬことも出来ずに。
棒を通され、固定された身体。顔。見つめるのは、自らの口から生えてきた、灰色の棒。身体の内側を擦るそれを、見つめ。彼女は、大粒の涙を、両の目からこぼす。棒に舌が押さえつけられてるのと、薬のせいとで、声が出ない。だから、静かに泣く。あんぐりと開いた口の端から、唾液が頬を伝う。突っ込んだ側の棒先は、彼女が漏らした小便と、暖かいとろりとした愛液とで酷いことになっていた。

こんなことになるなんて、聞いていない。

身を売ったことを、ロアナは後悔していた。目を閉じ、浮かぶ家族の顔を、楽しかった日々のことを思い出しては、激情に襲われる。……どのような事になったとしても、遅からず彼女は後悔しただろう。ただ、今回、たまたまそれが、残酷だっただけで。

蛇のような男は、笑顔を崩さない。それが余計に彼女の心を震わせていた。

男は、取り出しておいた鉄筒の中に、ゆっくりとロアナを突っ込む。棒ごと、だ。その筒の径は彼女よりも一回り大きいぐらいで、長さは身長の倍程度。片方の口が塞がれており、その奥まで彼女は押し込められる。

暗闇に、怯える。何も見えない。何をされるのかも分からない。身体が、変な感覚の塊になってしまったみたい。どうにも、ならない。お母さん、お父さん。帰りたい。助けてほしい。堪えきれずに、ぎゅっと目を閉じて。

「っ⁉︎」

驚き、目を開ける。身体の中で、何かが動いた。ぞくりと、弱い所を舐められたみたい。そして、それが、今彼女の身体を貫いている棒だと理解する。その動きも。

棒の径が、身体の中で、大きくなってる気がする。

――筒の外では、男が棒の先端に取り付けられたダイヤルを、きりきりと回していた。こうすることで、この棒は径が太くなっていくのだ。ボールペンの芯程度の太さから、最終的にはこの筒の太さほどまで。つまりは、太くなる棒と、金属の筒とに挟まれるロアナは――

きり、きり。

ダイヤルが回り、自分を貫く棒が大きくなる。それに合わせて、つま先から頭まで少しずつ押し広げられてゆく。ロアナは、全身が敏感な所になってしまったような錯覚をする。優しくマッサージされているようだ。棒に喉を埋められ、呼吸がままならなくなっても、それすらぼんやりとした快感に思えてしまう。そうやって、少しずつ身体を火照らせながら、彼女は拡張されていく。身体が壁に押し付けられ始めて、歪な心地よさとともに彼女はようやく自分の状況を理解した。が、どうしようも無かった。動かない身体。悲鳴もあげられない。円筒状に引き伸ばされ、そして潰れてゆく自分を感じる。まるで、性感帯を一度に刺激されているようで。火照っていた身体は高まり、飛沫のように小さく弾ける。ちかりと、目の前が少し瞬いた。

きり、きり。

ダイヤルが、めいっぱいまで回し切られる。男は筒を覗き込み、棒が目一杯に太くなっていること、棒と筒との間に、うっすら肌色の物が挟まっていることを確認する。そして、満足げに頷いた。
ばちんと、筒の先に着いていた留め金を外す。すると、筒は竹のように二つ割れた。

その中にあった棒には、ロアナのなれの果てがへばりついていた。顔も、首も、胸も、腰も、太腿も、ふくらはぎも、足も。何もかもが円筒に合わせて薄っぺらく、肌色の身体に貼り付いて模様のようになっていた。気をつけの姿勢のまま押し広げられて、潰されて。健康的だった四肢は、ただの太い線に。ほとんど無かった胸は円にすらならず、ひしゃげた赤色の乳首だけが丸くぽちりと存在を示している。滑らかな曲線を描いていたすじも、後孔の拡張に合わせて横に広がり、恥丘とともに扁平となり。かつて誰にも見せたことがない割れ目の内側を、さらけ出していた。綺麗な桃色。歪醜に固定された膣口、取り囲む処女膜。小さな尿道口。感じていたためか、皮を被った陰核は大きめにデフォルメされ、正円に潰れていた。 悪趣味な、鯉のぼりのようだった。とろんとした目は、焦点が定まっていない。男が彼女の身体に――薄っぺらいそれに、すぅっと指を這わせれば反射か本能か、ぴくりと小さく震えた。

それを確認し終わり、男はダイヤルを回し、彼女を貫いている棒の径を小さくする。きり、きり、きりと、数秒間それをした後、棒を机の方へ傾ける。

するりと、芯を失ったロアナは棒から抜け、机の上へと落ちた。ゴムのようにへたり、皺がより。身体は折れ曲がり、重なり。――虚ろな目からは、涙が一筋。もはや、妖精ではない。感情や感覚を持った、モノだ。数分前まで恥じらっていた彼女は醜悪な物体に成り果てて、ろくに動くことすら出来ない。滑稽だとか、惨めだとか、そのような言葉がぴったりだ。それほど、今のロアナは人型からかけ離れた姿をしていた。彼女の特徴を象るパーツは全て残されているにも関わらず、だ。

男は、机にへたっている彼女を掴み、大きく開いた穴に――下から上まで貫通している穴に、指を2本、突っ込む。瞬間、ロアナに電撃が走る。敏感なカ所を、弾かれたような、ピリッとした刺激。鋭い快感を受けていたのだ。押しつぶされて、小さな絶頂を迎えたにも関わらず。その指は、彼女を蹂躙する。開いて、四方八方に穴を伸ばしたり、身体の内側を引っ掻いたり。その度に、泡のように快感が浮かび、はじけ、薄っぺらくなった身体をピクピクと震わせる。もし声が出せたなら、喘いでいたことだろう。動けたなら、悶えていただろう。貼り付いているような性器から、突っ込まれている穴から、ぽたぽたと体液を滴らせ、彼女は襲い来る波に高められていく。

「弾力性はあるし、濡れてくるな、よし」

男が何か呟いているが、ロアナは自身の身体に精一杯で、聞き取ることができない。

「生体用接着剤は、確か……あった」

そんな言葉の後、彼女はぽっかり空いた口元に、異物感を覚える。何か、べったりした物が塗りたくられている。そう思った瞬間、続いて、圧迫。指の腹で、上からぎゅうっとそこを押さえつけられる。口の中に塗られたペーストが広がり、上と下とがひっついて。

やがて、圧迫が終わっても、ロアナの上唇と下唇はくっついたままだった。接着されたのだと、彼女は混乱し、それから理解する。彼女という袋は、片方の口が閉じられて。まるで――

「コンドームになった気分はどうだ?」

ロアナは答えない。答えることができない。時折見せる小さな震えが、唯一の表現方法で。虚空を見つめる瞳には何も写ってはおらず、ただただ与えられる快感を受け止め、吐きだすことは叶わない。

男がゴソゴソと股間をまさぐれば、真っ赤に屹立したイチモツが姿を現す。短くもなく、長くもなく。だが、彼女を蹂躙するには、十分すぎるほどの暴力だった。ロアナの方も、体液で濡れそぼっており、道具としての準備は済んでいた。どのように思っているかは別として。

その時は、すぐに来た。待ち兼ねていた男は、彼女の穴に両の指を引っかけ、横に引っ張る。ゴムのように柔らかな感触をもって、ロアナの身体はそれを受け入れ、穴が広がる。そして、ずるずると、男のペニスを受け入れてゆく。お尻から、頭まで、ゆっくりと。ものの数秒の後に、ロアナの身体は男の陰棒の形に合わせて伸び広がっていた。先ほどの金属棒より、一回り太い。そのせいで彼女はぎゅうっと伸ばされ、モノにへばりつくような形となっている。首から上の顔は、亀頭に合わせて。身体は、バナナのように曲線を描いて。男のペニスケースとして、ぴったりと。

生暖かく、刺激を与える度にきゅうっと締まる。こんな姿になっても、拍動は感じる。それが、普通のコンドームとの大きな違いだ。実際に挿入するよりも、ホールよりもゴムの方が取り回しがきく。何より、先ほどまで整った姿をしていた妖精が、今、自分のペニスを包む袋と化している。それだけで、ぐっとくるものがある。

――その一方で、暴力に貫かれたロアナは、澱んだ視界に溺れていた。熱い。それが心地よくて、とろんとしてしまう。彼女がぴっちり吸い付くように被さったモノは、もはや彼女と一体と化していた。それが震えれば、彼女も震える。それが気持ちよくて、また繰り返す。快感も、共有して。切なさが、じくじくと空っぽの身体に溜まってゆく。使われないままで終わった性器からも、だらしなさがつゆになり、糸を引く。それがローションの替わりとなり、より滑らかな結合を促す。

男の右手が、イチモツを、彼女ごと握り締め。そして、上下させる。それに合わせて、ロアナは性を全身で感じ取る。慣れない刺激に、頭の中がコントロールできない。だんだんと、否定の言葉が少なくなってきて、淫らさで思考が満たされて。それでもうまくイけずに、ひたすら高まってゆくままに蹂躙される。

……亀頭が、ぱんぱんに膨れ上がってきた。それに合わせて、彼女の顔も。終わりが、近い。ロアナ自身も、早く果ててしまいたい感情が、大きくなりつつあった。彼女は、自分が男のペニスになったのだと錯覚をしていた。ダイレクトに伝わる拍動と、擦られる度に伝わる悦に、喜んでいる自身がいた。頭の片隅では、情けない姿にされた自分を認められないでいるのに。目の前に突きつけられた生々しい性の感触に、耐えきれず、震え、モノを締め上げる。もっと、もっと。私を、連れて行ってくれ。気持ちよくさせてくれ。早く。早く。コンドームでもなんでもいいから、私を。この切なさを、どうにかしてくれ。

そして、その時はやってくる。

「うっ……」

熱い精が、彼女の中へと吐き出される。同時に、彼女の目の前がチカリと、眩い光につつまれ、イく。大きく震え、今まで以上に陰棒を締め上げ。尿道に残されている精液を、残さず吸い取るように。全身いっぱいに、精液を受けて。ぼんやりとした幸福感につつまれ、ロアナはコンドームとしての役割を、しっかりと果たしたのだ。

――男は一息ついた後、ペニスに装着していたそれを外す。

つうっと糸を引いた精液が、ロアナの淵に当たり、ぷつりと切れた。

彼女の頭部は、とごった精液と、自分の涎と腸液のローションで出来たカクテルで満たされている。触ってみると、まだその熱を感じ取ることができた。雌の臭いでじっとりと湿った、それとともに。


もう、彼女は用済みだった。男は冷めた目で変わり果てたロアナを見つめる。くたびれて皺のよったゴムに寄せる感想など、ろくに無かった。ため息をひとつ吐き出すと、ぎゅっと彼女の身体を両手で伸ばし、慣れた手つきで固結びを作った。そうして、ぽいと、部屋の片隅にある、ゴミ箱へと投げ入れた。

たぷりと、身体の中で揺れる精液を感じ。喘ぐでもなく、泣くでもなく。冷たく、暗いゴミ箱の中で、彼女はただぼんやりとした幸福感と寂淋感の中にいた。


後日、男がゴミを処理する際、そのコンドームは、自らの体液でぱんぱんに膨れ上がって、水風船のようになっていたという。

  1. 2014/07/06(日) 15:26:28|
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